さとう石材店です
里塚霊園でのお墓の建替え工事の１例をご紹介します。
まず、建替え前のお墓です。
そして、建替え後です。
墓石を撤去して、基礎部分のモルタルを斫って御影石のタイルを貼りました。
新しい墓石は今風の洋型墓石で、グレーの御影石を使用しています。
お客様にも大変喜んで頂きまして、心より感謝申し上げます。
札幌市内の市営霊園でお墓の改修・建替えをお考えのお客様はお気軽にご相談下さい。
里塚霊園・平岸霊園・手稲平和霊園など
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さとう石材店
https://www4.hp-ez.com/hp/sekizaisp
札幌市北区北7条西4丁目1番1号
tel:080-5585-0510
sato.sekizaiten946@gmail.com
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さとう石材店です。
8月に入り、お墓参り代行のお仕事も多数いただいております。
まだ若干では御座いますが承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
尚、日時の指定は出来かねますのでご了承下さい。
大変な草むしりもお任せください。
落ちにくい赤カビ等も綺麗に落とします。
高圧洗浄でコケや落ちにくい汚れも除去します。
綺麗にお掃除をしてお参りをさせていただきます。
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さとう石材店です
毎年この時期になると戒名（法名）の彫刻の御依頼を多数いただきます。
里塚霊園・平岸霊園等、各市営霊園での作業を承っておりますので、彫刻以外にも
修理・リフォーム、新規建墓等々お墓に関わる事なら何でもご相談ください。
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さとう石材店
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大変ご無沙汰しておりました。
さとう石材店の佐藤です
さて、昨日は春分の日でお彼岸の中日でした。
今日はお彼岸についてご説明させていただきます。
お彼岸とは、春分の日・秋分の日を中日とした前後三日間、合計七日間の期間の事です。
その間にお仏壇やお墓、お寺へお参りに行ってご供養をするというわけですね。
彼岸という言葉はもともと仏教の言葉であり、意味としては煩悩を脱した悟りの境地のことを指しています。
煩悩とは、心身を悩ませ、乱し、煩わせ、汚すすなわち悟りの境地を妨げるあらゆる精神作用のことです。
さらに、三途の川をはさんで、我々が住んでいる世界を此岸、そして向こう側の仏様の世界を彼岸といいます。
つまりお彼岸とは、我々人間の迷いや苦しみの原因となる煩悩のない、悟りの境地に達した世界であり、極楽浄土のことを言います。
また、お彼岸という言葉には、数々の煩悩に打ち勝ち、悟りの境地に達することができるように、仏道の修行を積む期間という意味合いもあるようです。
普段から仏道の修行を行っていない人も、彼岸の期間になると、煩悩を払うために西に沈む太陽に祈りを捧げていたようです。
通常、春分の日と秋分の日の中日は、太陽が真東から出て真西に沈みます。よって、この日に沈む太陽を拝むことは西にある極楽浄土に向かって拝むことになるのだと言われています。
私たちが普段耳にするお彼岸という言葉は、悟りを開くための仏道修行というよりは、この期間に行われる彼岸会の法要やお墓参りのことを指していることが多いかもしれません。
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さとう石材店です。
北海道の冬は積雪があるためお墓の工事や修理ができません。
そして、故人の納骨法要も冬期間は行わない方がほとんどです。
春先にお墓に戒名の彫刻をして、納骨法要に備えるのですが、3月～5月は一気に彫刻の御依頼が増えるため、彫刻の作業をお待たせしてしまう場合があります。
納骨までに彫刻が間に合わないということが無いよう、彫刻及び納骨法要のお手伝いの注文はお早目にご予約下さい。
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さとう石材店です。
昨日はお彼岸の中日でしたね。
そして本日24日は僕の46回目の誕生日です(^-^)
二十歳を過ぎると時間が経つのが早いとよく言いますが、本当に早くて早くてこのままアッと言う間に50・60・70と歳を重ねていくのでしょうね。
仕事はもちろんですが、オフの時間は自分の趣味に費やす時間も増やして充実した日々を過ごしたいなと思う所です。
さて、今日は里塚霊園でのリフォーム・修繕のご紹介です。
まずは作業前から
作業内容は
●墓誌への戒名彫刻
●文字の色入れ直し
●花立・ローソク立の交換
●目地コーキング打ち直し
●墓石ずれ直し
といった所です。
このように、地震で墓石がずれたままになっていて、つなぎ目のコーキングも全て剥がれていました。
ずれを修復して目地のコーキングを打ちました。
色の入れ直しも行いました。
正面から。
文字が完全に薄くなっていたので白い墨を入れ直しました。
こちらが墨を入れる前の文字です。
最後にビフォーアフターをご覧ください。
弊社ではお客様の御要望や御予算に応じたリフォームを提案致します。
御見積は無料となっておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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さとう石材店です
さて今日は彫刻についてのブログになります。
お墓に納骨する前に、誰がお墓に眠っているかわかるように墓石の側面や墓誌に故人の戒名等を彫刻する必要があります。
基本的には戒名（法名）、死亡年月日、俗名、行年を彫刻します。
黒御影石に彫る場合は文字の色は白やシルバーを入れて、白御影石に彫る場合は黒い色を入れます。
納骨までに間に合わせておくのがベストですが、どうしても間に合わない場合は納骨の後でも構いません。
そして、彫刻のついでにお墓の目地のコーキングの打ち直しや色の入れ直し、金具の交換や化粧砂利補充等々、一緒にやっておくと一度で済むので安く済む場合があります。
里塚霊園・平岸霊園・手稲平和霊園など市営霊園に対応致します。
どうぞお気軽にご相談下さい。
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さとう石材店
札幌市西区八軒10条東1-1-16
tel:080-5585-0510
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